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活動家の神父が銃撃の犠牲に、米軍基地などの反対闘争で活躍

 フィリピンのヌエバエシカ州でこのほど、社会運動の活動家として知られるカトリック教会の神父が銃撃された後に治療を受けていた病院で亡くなった。神父は二輪車で近づいてきた男らに銃で撃たれていたという。フィリピンのマニラタイムズ電子版が報じた。
警察によると、亡くなったのは、マルセリト・パエス神父(72)。午後8時ごろにバランガイ(行政最小単位)ラムバキンを車で走行していたところ、二輪車に乗った男らに銃撃された。パエス神父はその後、サンレオナルド町のゴンザレス総合病院に運びこまれ、治療を受けていたという。
パエス神父は1984年から32年にわたりサンホセ教区の神父を務めている。同神父は89年代から、米軍基地やバターン原子力発電所に反対する活動を行ってきた。2015年に引退して以降も貧困層や農民の権利保護に向けた活動を行っていた。

 

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