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麻薬戦争、初年度に未成年者54人が死亡

 人権団体「子どもの法的権利・発展センター(CLRDC)」はこのほど、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領が「麻薬戦争」を開始した一年目の2016年7月から2017年8月までに、国内で未成年者54人が麻薬戦争の犠牲になったと明らかにした。フィリピンのマニラタイムズ電子版が報じた。
2017年9月から12月にかけて、13~16歳の未成年者20人が麻薬戦争により死亡した。例えば、同年8月16日にはカロオカン市で17歳のデロス・サントスさんが警察との銃撃戦で命を落としている。
CLRDCによると、麻薬戦争の犠牲者の家族は稼ぎ手を失うなどの困難に見舞われているが、家族への支援システムはない状況だ。

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