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刑務所の混雑で受刑者30人死亡、カラバルゾン地域

カラバルゾン地域(カビテ州、ラグナ州、バタンガス州、リサール州、ケソン州)の複数の刑務所で、1~5月にかけて刑務所内の混雑を受けて受刑者30人が高血圧や呼吸器疾患により死亡した。フィリピンのマニラタイムズ電子版が先月24日付で報じた。
地元警察によると、死亡した受刑者30人のうち20人がカビテ州、10人がラグナ州の刑務所に入っていた。
さらに、カラバルゾン地域では現在、合わせて556人の受刑者が病気だという。
またカラバルゾン地域では、受刑者3371人しか収容できないはずの刑務所に、麻薬中毒者と麻薬密売人計4958人が収容されている。
フィリピン政府によると、4月時点で同国全土の刑務所466カ所の受刑者数は計13万5052人に達し、混雑率は558%に上っている。

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