フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

有給産休期間が105日に延長へ、両院協議会が承認

フィリピンの上下両院協議会はこのほど、働く女性を対象とした有給産休期間をこれまでの60日から105日に延長することを盛り込んだ法案を承認した。

現行法では、自然分娩をした女性には60日、帝王切開をした女性には78日の有給産休期間が付与されている。

今回承認された法案では、有給産休期間が105日に延長された上、このうち7日を父親の育児休業にすることも可能だと規定された。また無休となるが、30日間にわたり産休期間を延長できる。さらに、シングルマザーの場合は産休期間を最大120日までとることができるとした。

一方、近隣諸国の産休期間を見ると、マレーシアとカンボジア、タイ、インドネシアが90日、ミャンマーが98日、ラオスとブルネイが105日、シンガポールが112日、ベトナムが180日となっており、これまではフィリピンの産休期間の短さが際立っていた。

Translate »