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サウジへのOFW送り出しが減少傾向に

フィリピン海外雇用局(POEA)はこのほど、サウジアラビアへのフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)の送り出しが減少傾向にあると明らかにした。ただしサウジアラビアは依然として、OFWの主要な就労先となっている。

サウジアラビアへの送り出し数は2017年に41万7411人となり、前年の46万121人から減少した。2018年についても、サウジアラビアにおける同国の国籍者を優先的に雇用する施策に加え、建設やサービス部門への採用の減速から、OFW送り出し数は前年から10%のマイナスになるとみられている。

他方、サウジアラビアは引き続きOFWの主要な就労先。OFWの23.8%はサウジアラビアで就労する。その他の主要就労先はOFWの15.9%が働くアラブ首長国連邦(UAE)、6.6%が働く欧州、6.4%が働くクウェート、6.2%が働くカタール。これに香港、シンガポール、そのほかのアジア諸国、北米・南米、オーストラリア、アフリカなど。

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