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がん理由の解雇めぐる訴訟、比人家事労働者が和解=香港

香港でこのほど、がんであることを理由に解雇されたのは不当だとし、元雇用主を訴えていたフィリピン人女性が元雇用主と和解した。

訴えを起こしたのはフィリピン出身のアラスさん(38)。ステージ3の子宮頸がんであることが分かったことで、雇用主から解雇された。アラスさんは5人の子どもを持つシングルマザーで解雇により、香港で医療にアクセスする権利とビザ(査証)延長の権利を失った。 そのためアラスさんは訴訟を起こした。

今回、アラスさんと元雇用主は疾病手当、医療費および賃金として、元雇用主がアラスさんが3万香港ドル(3800米ドル)に支払うことで和解した。

アラスさんは「こうした事例に直面した場合、より多くの労働者が訴えを起こすことを促したい」と語る。

(The Manila Times 2019年4月16日)

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