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DPWH、インフラ事業関連の汚職撲滅を目指す

公共事業・高速道路省(DPWH)はこのほど、汚職対策の一環として、インフラ事業の入札を同省のホームページやソーシャルメディアを通じてライブストリーミングする意向を明らかにした。入札の閲覧は、当該者が入札に直接・間接的な利害関係が認められないことを条件に、入札委員会の同意の下に可能となるという。また、この方針に従わない公務員は処罰対象になるという。

これに先立ち、ドゥテルテ大統領は公務員に対して公共サービスにおける透明性及び説明責任の原則と、入札の不正防止の徹底について再度指示していた。大統領は「我々はDPWHの不正調査を継続中である。同省における最も大きな組織的不正は、幽霊案件だ。つまり完成引渡しがない案件が多く存在するということだ。」と語った。

DPWHは、2016年から過去最大規模となる25の請負業者をブラックリスト入りさせたという。過去ブラック入りした業者は、2005年から2010年までの間には8業者、2010年から2016年6月までに5業者であったという。

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