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2021年政府予算、保健分野が増加

フィリピン両院協議会はこのほど、来年の4兆5千億ペソの国家予算を承認した。コロナ禍の影響による記録的な経済後退からの回復を支援することを目的とした予算になるという。クリスマス前に大統領からの署名がなされるものという。

両院協議会は、国家支出プログラム(NEP)の下で 当初提案された2,031億ペソから、保健セクターへの配分を42%増の2,874億7千万ペソにすることに合意しており、それらは保健省、フィリピン健康保険公社、医療従事者などに割り当てられる予定という。アンガラ上院議員は「NEPが作成された当時はワクチンの話はなく、保険証への予算の割り当ては少なかった。そのため再調整の必要があった」と語った。

2021年の予算のうち大きなウェイトを占めるのは7,082億ペソの教育省で、次いで 公共事業道路省となっている。公共事業道路省の予算は、インフラプロジェクトの強化の方針を反映し、4.12%増の6,948億2千万ペソとなっている。

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