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日本政府、比政府に90億ペソ融資=コロナ対応

国際協力機構(JICA)は、フィリピン政府に対する災害復旧スタンドバイ借款(フェーズ2)の第3トランシェとなる200億円(87億8千万ペソ相当)が貸付実行予定であることを明らかにした。

本融資は、フィリピンにおける新型コロナウィルス危機対応のための緊急支援を目的として、検査や検疫施設の拡張などのほか、マニラ首都圏と近隣の州で再厳格化された検疫措置によって影響を受けた貧困層の社会的改善プログラムにも充当されるという。

本融資契約は、500億円(220億ペソ相当)を上限として2020年9月にJICAと比財務省によって合意・調印されている。新型コロナウィルス感染の拡大を受けて、2020年10月に最初のトランシェとなる100億円(43億9千万ペソ)が実行された。その後ルソン島の台風による災害非常事態宣言を受けて、今年1月に第2トランシェで同額の貸付が実行された。

本貸付契約の返済期間は40年、猶予期間は10年で、固定金利は年率0.01%という。

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