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政府とマイニラッド社、コンセッション交渉開始

ゲバラ司法省長官はこのほど、政府の審査委員会がマイニラッド・ウォーター・サービス社との交渉を進め、コンセッション契約の改訂について話し合う予定である述べた。審査委員会は、政府がマニラ・ウォーター社と先に締結した水利権契約の写しをマイニラッド社側にすでに送付済みという。さらに政府が譲れない交渉内容の一部として、同氏は「非干渉条項の削除、水道料金への法人税転嫁の禁止、将来の債務に対する政府保証を認めない、監査委員会による監査の実施、より透明性の高いガバナンスメカニズムなどだ」と述べた。

民間水道会社2社は以前、適切な水道料金改定が認められないことによる、フィリピン政府からの収入損失補償を求め、シンガポールの国際仲裁裁判所(ICC)に提訴を行っていた。2019年、ICC はフィリピン政府に対して、マニラ・ウォーター社に74億ペソ、マイニラッド社に34億ペソを支払うよう命じている。

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