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反資金浄化法の改正案、上院委員会を通過

フィリピン上院の銀行・金融仲介機関委員会はこのほど、改正マネーロンダリング防止法(AMLA)の法案を承認した。

ポー上院議員は改正AMLA法案について「投資家と国際社会に対してフィリピンの金融システムの新たな自信と信頼を示すことができる」とし、今までグレーゾーンとされてきた不動産取引やオフショアゲーム事業者への監視を含む法改正に自信を示した。また、海外フィリピン人労働者の送金保護にも資すると強調した。

改正案は反資金洗浄評議会(AMLC)が管轄する「疑わしい取引」の対象金額を4百万ペソ、または1銀行日以内に50万ペソを超える金額に引き下げるなど、 調査や監視対象を拡大するとしている。また、これらの権限に加えて、AMLCの評議員とその事務局にも制限を課し、彼らが調査に関する情報の開示に対する処罰も規定されている。

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