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南シナ海の海軍配備強化へ

領有権を巡り争いが続いている南シナ海で、中国の沿岸警備隊である海警局の動きが活発化していることに対し懸念が深まる中、フィリピン軍のシリリート・ソベハナ(Cirilito Sobejana)中将はフィリピン政府が自国の漁業者を守る手段として、同海域における海軍の存在感を高める方針だと発表した。

中国では先月、領有権を主張する海域において、海警が外国船籍に移乗または武器を使用することを認める新法案が可決された。フィリピンは、これを「誤算のリスクが高まる」として、中国に抗議を行ったが、今回の動きはこれに続くもの。

ソベハナ中将は9日の会見で「フィリピンは海軍の配備を強化し国の存在感を高めていくが、配備される海軍は中国との戦争を念頭に置いたものではなく、自国民を守るためだということを明確にしておきたい」と話した。

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