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国内でワクチンメーカーを選ぶ権利めぐり 議論過熱

国内で接種を受ける新型コロナウイルスワクチンのメーカーを選ぶ権利をめぐり、議論が過熱している。

フィリピンでは米ファイザー製ワクチンの接種会場で接種希望者の長い列ができた。こうした状況を受け、ファイザー製ワクチンの接種会場が、新型コロナウイルスの「スーパースプレッダー(大規模感染源)」となりうることから、保健当局者らは、接種直前までワクチンのメーカー名を公表しない方式を提案。マニラ首都圏の6都市以上が、接種するワクチンのメーカー名の事前公表を停止した。

これについて「国民にはワクチンのブランドを選ぶ権利がある」などといった意見がマニラ市長などから上がったのに対し、一部の国会議員や政府関係者は「どのワクチンも効果は同じだ」と主張。ドゥテルテ大統領は「集団免疫の確立が遅れる」として、ワクチンブランドのえり好みは控えるよう国民に求めた。

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