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コロナ禍のフィリピンで 食料無償提供の草の根運動拡大

フィリピン全土の路上で、市民から不要な食料を募り、ホームレスなど食べ物を必要とする人々に無料で提供する民間レベルの草の根運動が広がっている。

この取り組みは「コミュニティー・パントリー」と名づけられ、市民が持ち寄る食料は、パスタ、コメ、野菜・果物、缶詰など多岐にわたる。コミュニティー・パントリーの広がりの背景にあるのが、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐるドゥテルテ政権の政策に対する国民の不満だ。現在、国内100ヵ所以上でコミュニティー・パントリーが催され、その数は今も増え続けているという。ただ、コミュニティー・パントリーをめぐっては、食べ物の安全性や品質、衛生面の問題を指摘する声もある。また、並べられている食料の転売を画策する者も報告されており、コロナ下の失業・減収などへの政府の対応が求められている。

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