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エドサの高架歩道建設、2021年1月から開始へ

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、マニラ首都圏の主要幹線道路であるエドサ通りの高架歩道の建設に向けて59億ペソの融資承認をしたと発表した。加えて約7億ペソの融資は、ADBの東南アジア諸国連合のグリーンファイナンスファシリティから、 残りの約20億ペソは政府の予算でまかなわれるという。

ADBによると、この「EDSAグリーンウェイプロジェクト」は、EDSA沿いに5kmの屋根付き歩道をバリンタワク、クバオ、グアダルーペ、タフトの各駅に接続するものという。歩道の幅は5メートルで、エレベーターと監視システムが装備され、高齢者、妊婦、子供、障害者のアクセスが考慮された設計となっているという。費用総額は85億ペソという。

管轄省庁である運輸省は、プロジェクト開始は2021年1月とし、同年12月までに部分的な運用が予定されているという。本プロジェクトは、自家用車の使用を減らし、代わりに交通機関の利用に移行することによって二酸化炭素の排出量削減を目指すものという。

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