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抗寄生虫薬「イベルメクチン」含む既存薬の治験実施へ

フィリピンの政府高官によると、フィリピン政府は新型コロナウイルスとの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者を対象として、抗寄生虫薬「イベルメクチン」を含む既存薬の治験を実施し新型コロナウイルスに対する有効性を見極める考えだ。

フィリピンでは食品医薬品監督機関が新型コロナ治療薬としての有効性を示す証拠が不十分だとして、イベルメクチンを使用しないよう警告を発したにも関わらず、政治家らの間から新型コロナウイルスの治療におけるイベルメクチンの使用および同駆虫薬の無料配布を訴える声が上がっている。

フォルナート・デ・ラ・ぺナ科学技術相は4月19日に行われたプレゼンテーションにて、イベルメクチンの治験は半年程度に渡る見込みで「軽症から中等症の(COVID-19)患者に対する効果についてより信頼性の高い判断を得ることができるだろう」と話した。

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