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5歳児以上の識字率は93.8%

フィリピン統計局によれば、フィリピンの識字率は、5歳児もしくはそれ以上の人で93.8%と推定されることがわかった。 調査は2019年に実施され「いずれの言語あるいは方言による簡単な伝達内容を理解し、読み書きができる」と定義される「基礎識字」を推定したものだという。つまり、9,680万人のフィリピン人のうち、約9,080万人が基礎識字レベルにある、あるいは5歳以上の約600万人は読み書きができないということになる。

内訳は、男女別では女性が94.5%、男性が93.2%となり、地域別ではマニラ首都圏の97.6%と最も高く、ムスリムの多いミンダナオ島のバングサモロ自治地区は最も低い78.7%であった。 また、電力のある家庭では識字率が94.4%であったのに対し、電力のない家庭では82.1%となった。

専門家は、今年の識字率は下がるであろうと指摘し「コロナ禍の影響により特に低所得層の家庭の収入が減り、オンライン授業へのアクセスに不平等が生じてしまっている状況が要因だ 」としている。

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