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エネルギー省、LNG輸入はエネルギー保障の最善

クシ・エネルギー相はこのほど、今後数年間は液化天然ガス(LNG)の輸入が、フィリピン国内の電力需要を満たす最良の選択肢であり続けるだろうとの見解を示した。これは、LNGについての会議のスピーチにおいて「国内のLNG市場が未熟である中で、将来のエネルギー需要を充分に満たすことを保証するためには、現段階ではLNGの輸入が最良の選択肢である」と発言したもの。

北パラワン島沖に位置する、国内唯一のLNG供給源であるマランパヤガス田は、2027年までに枯渇することが見込まれている。

政府は現在、LNG基地建設の計画について、 実業家ルシオ・タン氏が率いるLTグループ系、ロペス財閥の発電大手ファーストジェンと東京ガス、米エクセレレート・エナジー及びエナジーワールドの4コンソーシアムと計画を進行させている。中でも、ファーストジェン・東京ガスは、2022年にも稼働を目指しており、先月には建設許可を得て、今年の第4四半期には着工予定としている。

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