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牛、米や土地付き家屋が報奨品に 新型コロナワクチンへの抵抗感払拭目指す

フィリピンでは新型コロナワクチン接種推進の手立てとして、斬新な報奨品を提供する動きが広まっている。首都マニラから車で北へ約1時間の距離に位置する農業の町の町長は、選挙区民に中国製/ロシア製ワクチンを受けさせるため、町にワクチンが分配される9月以降、毎月、抽選で牛1頭を贈呈するとの公約を発表した。また、マニラ首都圏を構成する行政地区の1つは、ワクチン接種者が対象のくじ引きを毎週実施し、米25キロを賞品に出している。さらに、大手不動産開発会社を経営する国内でも指折りの富豪一族出身の議員は、土地付き家屋という豪華報奨品にバイク2台と1つ5万ペソ相当の生活必需品セット50袋を付け(賞品として)提供しているという。

フィリピン国内では新型コロナワクチン接種に対する(国民の)抵抗感が大きい。先月実施された調査によると「接種を希望する」と答えた人は3分の1に留まった。

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