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新型コロナの感染急拡大で外国人の入国受け入れを停止

フィリピン国家タスクフォース(NTF)は3月16日、国内での新型コロナウイルスの感染急増を受け、3月20日から4月19日にかけて、外国人のフィリピンへの入国受け入れを停止すると発表した(注1)。また、同期間における国際線でのフィリピンへの入国者数を1日当たり最大1500人に制限することを決定した。同日、フィリピン政府は、3月18日から4月18日にかけて、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)での入国者数を1日当たり1500人に制限するよう、関係機関に対して指示した。

感染者数が多いマニラ首都圏では、さらなる感染拡大を防ぐために、全域で3月15日から3月31日まで午後10時~午前5時の外出を禁止している。さらに、外出可能な住民の年齢を18~65歳に制限する措置を3月17日から導入した(政府通信社3月16日)。マニラ首都圏内の自治体では、管轄地域で感染が急増する地域において、バランガイなど、細かな単位で局所的なロックダウンを実施している(パサイ市、マカティ市、マニラ市、ケソン市など)。

3月16日時点でマニラ首都圏、バタンガス州、ラナオ・デル・スル州、コルディリエラ地域(アパヤオ州、カリンガ州、マウンテン・プロビンス州、バギオ市)およびタクロバン市、イリガン市、ダバオ市において比較的緩やかな隔離措置のGCQ、その他の地域においては最も緩やかな隔離措置のMGCQを運用している。 (注1)NTFは19日、外国人の入国禁止期間を修正し、3月22日から4月21日に実施すると発表。(JETRO吉田 3月19日)

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