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政府、台風復興支援予算につき検討中

ドミンゲス財務相は、一連の台風被害とその対処に必要な予算について、本年度予算4.1兆ペソで対応が可能か見極める必要があると語った。

今年第3四半期の国内総生産(GDP)が、従来の政府予想をさらに下回る水準の前年比11.6%減となった結果 、今後のマクロ経済と財政計画について再検討が必要という。

台風22号(フィリピン名:ユリシーズ) がルソン島北部と中央部、およびマニラ首都圏の一部で広範囲にわたる洪水を引き起こした結果、作物被害は21億1000万ペソに達するという。台風22号を含む今四半期にフィリピンを襲った5つの台風は、合計380億ペソの被害をもたらしており、今後さらに食料価格を押し上げる可能性もあるという。

財務省の担当官によれば、昨年も台風被害が生じており、価格上昇については、前年比ではそれほど差はないと予想されるという。また米の収穫は終わっていることから、 価格上昇の影響は野菜のみと見られるという。

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