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心の病気ホットライン設置、自殺を防げ

フィリピン保健省はこのほど、希死念慮を持つ人を含む心の病気の人の支援に向けたホットラインを設置した。

新設された「国立メンタルヘルス・センター(NCMH)クライシス・ホットライン」(0917-899-8727/989-8727)は毎日、24時間対応する。

ホットラインは、自殺の防止に向けた保健省の「全国メンタルヘルス・プログラム」の一環だ。これまでの調査では、フィリピンでは100万人が統合失調症にり患していることが分かっている。さらにほかにも100万人が双極性障害、1700万人がうつ病だという。

フランシスコ・ドゥケ保健相は国民に向け、「ホットラインの存在を広めてほしい」と語り、「保健省だけではできないことなので、すべての人の支援が必要だ。みながこのホットラインの番号を広める動きに加わってほしい」と述べた。

(The Manila Times 2019年5月3日)

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