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今さら聞けない?観光でも使えるマニラのMRT/LRTのこと

 

 マニラにある電車は4線。MRT、LRT1、LRT2、そして国鉄であるPNRです。今回はこの中で日常的に利用できるMRTとLRTについてご紹介します。

 メトロ・マニラの場合、日本と異なりMRT/LRTのルートと現在の都市開発の計画が噛み合っていない部分があるため、道路で渋滞が発生している場合でも必ずしも電車利用が最も早い移動手段とは言えません。

 また、乗車人数に制限があったり、基本的に時刻表通りに運行することがないので時間を読むことができないといったデメリットも。日本の電車が世界一正確に運行されていることはよく知られていますが、それと比較すると、仕事などでスケジュールがタイトなときには電車の利用は向いていないかもしれません。

 ただし、MRT/LRTは比較的台数が多いため、乗り過ごしても10分程度すれば次の電車がやってきます。そのため観光で利用する目的など、時間に厳しい縛りがない場合には安く長距離を移動できるので利用してみるのもいいでしょう。

 これらのMRT/LRTへの乗車方法は大きく2つあります。1つが日本の切符に当たるものを利用する方法、もう1つが電子マネー「BEEPカード」を利用する方法です。

 きっぷ(チケット)の買い方はシンプル。行き先を駅のカウンターで告げ、表示された料金を支払ってチケットをもらいます。それを改札に通すことでホームに入場できます。

 BEEPカードを利用する場合、日本のSUICAのように事前にチャージしておけば改札前でもたつくことなくスムーズにホームに入ることができます。また、このBEEPカードは一部の路線で割引があることもありますので、何回も使うことを検討されている場合はBEEPカードを購入することをおすすめします。

 

Manila MRT/ LRT

 

 現地の渋滞を避けるために、また観光目的で使ってみたいMRT/LRT。日本でも同じですが、車内ではスリなどの軽犯罪が発生するおそれがありますので、特にご自身の貴重品の管理には十分注意して下さい。

 

Manila MRT/ LRT

 

おすすめ経路

Taft Ave駅からイントラムロス方面への乗車。進行方向左手にマラテやマニラベイを見渡すことができ、時間によっては夕日をきれいに見ることもできます。

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