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月経前症候群について
(Weekly Plecomm 244号掲載)

生理(月経)の前になると、腹痛やイライラなど不快な症状を感じる女性の方は多いのではないでしょうか。生理が始まる前の数日間に起こる身体的、または精神的な不調のことを「月経前症候(premenstrual syndrome・PMS)」と呼びます。

 

PMSの症状は人によって様々ですが、乳房の張りや痛み、肌荒れやにきび、体重増加、下腹部の張り、疲れ・ダルさ、腰痛、むくみ、眠気または不眠などの身体的症状と、イライラする、憂うつな気分になる、落ち着かず怒りやすくなる、集中できない、情緒不安的になるといった精神的症状があります。PMSではこれらの症状が、生理の始まる前から現れ、生理が始まると同時に症状が弱まり、やがて消えていくことが特徴的です。

 

原因ははっきりと分かっていませんが、女性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」の急激な変動が関わっていると考えられています。例えば、ホルモンの働きで水分が体から排出しにくくなってしまうと、むくみの原因になり、体がだるく感じることがあります。また気持ちが落ち込んだり集中力が低下したりするのは、ホルモンの影響により脳内の「セロトニン」が低下することが関係していると言われています。

 

PMSの症状を改善するためには、バランスの良い食事をとり軽い有酸素運動を行うことが効果的と言われています。不規則な生活を避け、ストレスをため込まないようにいつも以上にリラックスと休息を心がけましょう。アルコールやカフェイン、塩分はむくみや緊張感などを高めPMSの症状を悪化させる可能性があるため、控えましょう。

 

また、お薬を使って症状を緩和するのもひとつの選択肢です。PMSの症状は人それぞれ違うため、医師や薬剤師に相談し、ご自身にあったお薬を効果的に使いましょう。

 

 

 

Weekly Plecomm 244号掲載

Dr. May
イーストラモンマグサイサイ記念医療センター大学医学部卒業。
内科専門医、腫瘍内科のトレーニングを修了。
セントルークス医療センターで勤務したのち、現在はHibari Clinic BGC マニラにて診療中。

医療機関名 HIBARI CLINIC BGCマニラ
医療機関概要 マニラ日本人学校すぐそばにある日系クリニックです。日本人の方に便利なBGCのハイストリート(セレンドラの向かい)にあります。LINEで予約可。各種保険対応。日本語対応しております。
日本語対応。内科・小児科・皮膚科・婦人科・心療内科・外科など全診療科目に対応
開院日時 年中無休 9:00-13:00 / 14:00-18:00
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